宮代町議会 2023-02-21 02月21日-03号
また、令和4年度に入りまして、4月には地元説明会を行い、地権者の皆様へ、宮東・中島地区圃場整備事業の概要と事業スケジュール、圃場整備構想図(案)、農地集積計画(案)、仮同意の意向確認について等をご説明させていただいたところでございます。
また、令和4年度に入りまして、4月には地元説明会を行い、地権者の皆様へ、宮東・中島地区圃場整備事業の概要と事業スケジュール、圃場整備構想図(案)、農地集積計画(案)、仮同意の意向確認について等をご説明させていただいたところでございます。
初めに、踏切を残してほしいとの御要望につきましては、市では、地元説明会などを通じて承知しているところですし、市長からも、人を中心にしたまちづくりの観点からは、踏切は残すべきことであり、西武鉄道と交渉するように言われ、協議を重ねてまいりました。
上尾道路2期区間については、平成27年8月に地元説明会が開催され、計画平面図の素案が示されました。素案では、上尾道路と市道との交差点の取付けについては、市内7か所になっておりましたが、交差点と交差点との間隔、距離等の理由から、警察協議の段階で、なくなる交差点があるのではないかとの懸念がありました。
今月14日、コミュニティセンターやまなみ大ホールにおいて、新庁舎建設に合わせたコミュニティセンターやまなみの移転について地元説明会が開かれました。説明の中では、令和9年度に施設の解体撤去、敷地の返還及び集約後の施設機能の一部を廃止することも明言されましたが、基本構想完成前の時点で確約されるのはいかがなものかと思いますが、見解を伺います。 ○議長(高野貞宜議員) 足立村長。
工事は、鴻巣市箕田地区より高崎線をまたぐ工事が進んでおり、さらに南へ地元説明会や用地買収も進んでいます。現在は馬室地域の用地買収にも入っていると聞いています。 北本市においては、上尾道路沿線周辺も含み、住民からの要望事項等の聞き取り調査が回覧により実施されました。また、現在、湧水のボーリング調査が行われているとのことでございます。
地元説明会が3回あったわけなんですが、今後、町長については、そういった地元の声をどのように吸い上げていくのか。もし町長のほうがじかにそういった地権者からこういうふうにしていただいたらありがたいとか、声を拾い上げた、かつてでも結構ですから、町長のほうは今後その説明会について出席されるのかどうか、その辺の考えがあったらお伺いできればと思います。 以上です。
また、地元説明会については、令和3年度末で熊谷バイパスから北本市と鴻巣市の市境まで終えており、鴻巣市箕田南側の登戸地区の用地買収を進めております。 今後の工事予定につきましては、鴻巣市宮前地区ほかにおいて改良工事に着手をすると聞いております。北本市内につきましては、大宮国道事務所において動植物の環境調査や排水流末の検討を行うための調査を行っていると聞いております。
このことを受け、両公民館の移転についての地元説明会を経て、令和2年10月から出丸及び小見野の公民館の機能をそれぞれの旧小学校へ移転し、公民館活動を実施していただいてきております。
一般国道上尾道路Ⅱ期区間では、平成23年度に事業化し、平成27年8月に幅くいの設置等について地元説明会が開催され、平成27年度より用地取得に着手、令和元年度に工事着手されました。
本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、太田地区の住民や保護者の方への説明はどのようになっているのか、また、太田東小学校の児童はスクールバスで通学することになるのかとただしたのに対し、太田地区では令和3年1月に複式学級回避に向けた説明会を開催し、7月には太田地区全世帯を対象に地元説明会に相当する地域協議会を開催した。
そのためには、昨年の地元説明会や広報「きたもと」で説明したスケジュールに基づき、地元住民の声をしっかりと聞きながら事業を着実に進める必要があります。 国庫補助金の確保に努めるとともに、土地区画整理事業等の計画変更に不可欠な関係機関との調整を着実に進め、見直しの方向性を確実なものとすることを求め、賛成の討論といたします。 ○工藤日出夫議長 次に、本案に対する反対討論を許可いたします。
○石本亮三副議長 1番 矢作いづみ議員 ◆1番(矢作いづみ議員) それでは、次ですけれども、松葉道北岩岡線と北野下富線1工区のL字型になる部分の道路の開通と4工区の開通見込みについて、また、地元説明会など住民への周知についても伺います。 ○石本亮三副議長 答弁を求めます。 肥沼建設部長 ◎肥沼建設部長 お答えいたします。
この時点においては、あの上面をやっていきたいということで、当然我々は動いていたわけですが、その後、地元説明会などをやっていく中で、なかなかやはり越谷市との境ということもありまして、進めていくのにある程度時間がかかるんだろうなという感触でありますので、私どもとしては、とにかくスケートボードパークというものを早く整備していきたいと。
八幡通りの修景整備を行うに当たり、令和元年度に地元説明会を3回実施しており、その説明会において、段階的な景観形成イメージの一部としてお示ししたものであり、合意形成を要するものではございません。
県道につきましては、事業主体である埼玉県行田県土整備事務所に確認したところ、都市計画道路常盤通佐間線の未整備区間は、現在、現況測量、橋梁予備設計及び地質調査を行っており、来年度は、橋梁詳細設計、用地買収及び物件補償、一般県道行田市停車場酒巻線第3期区間は、現在、用地測量及び地元説明会の準備中であり、来年度は、橋梁詳細設計、物件調査及び用地交渉、一般県道熊谷羽生線のミニバイパス区間は、現在用地交渉中であり
予算削減につながらないのであれば、その根拠はとただしたのに対し、意思決定に時間を要した事例としては、例えば忍川の治水対策に関する地元説明会の際、それぞれの部に所管があり、そこに忠実に説明しようとすると、決して住民にとって聞こえのよい説明にならないのではないかということがあった。
このほかとして、鴻巣市内の県道東松山・鴻巣線、荒川に架かる御成橋の通りまでの地元説明会と鴻巣市箕田南側の登戸地区の用地買収を進めているとのことでした。なお、令和3年度については、県道東松山・鴻巣線から南下して、北本市と鴻巣市の市境までの地元説明会を6月に行ったと国からの話がありました。
現在、鴻巣市箕田地区から高崎線をまたぐ工事が進んでおりまして、さらに南へ地元説明会とか用地買収が進んでいるところでございます。 今、お手元にも資料がございますけれども、これは昨年の資料でございますので、少し見にくいのですが、この今2区間がこちらのところでございます。それで、この辺が今その高崎線をまたぐところでございます。今ここが非常に工事が進んでいる場所でございます。
なかなか推進事業厳しくて、地元説明会やいろいろな方々の調整の中では大変厳しい質問もありまして。 〔「すみません。質問に答えてください」と言う人あり〕 ◎中野和信市長 前段を申し上げております。断念しようと思ったときもございました。しかしながら、ようやく多くの方々のご努力で、国あるいはネクスコのご努力もあって実現いたしました。